機能テスト(フィーチャーテスト)とは、特定の機能やユースケース単位でシステムの振る舞いを検証するテスト手法である。単体テストより広い範囲を対象とし、複数のモジュールが連携して正しく動作するかを確認する。
## 単体テストと E2E テストの間 テストピラミッドの中間層に位置するのが機能テストだ。単体テストが関数単位の正しさを保証し、E2E テストがシステム全体の動作を確認するのに対し、機能テストは「1つのユーザーアクションに対する結果」を検証する。たとえば「従業員を作成する」という機能テストでは、サーバーアクションの呼び出しからバリデーション、DB への保存、レスポンスの返却までを通す。
ただし、ブラウザの起動は不要で、HTTP リクエストのシミュレーションやサーバーアクションの直接呼び出しで実行する。## 機能テストの境界線 「1つの機能」の範囲が曖昧になりがちだが、判断基準はシンプルだ。1つのサーバーアクションまたは1つの API エンドポイントの呼び出しが1件の機能テストに対応する。
「部署作成→職種作成→従業員作成」のように複数アクションを連鎖させるものは統合テスト(インテグレーションテスト)に分類する。## 受け入れテストとの違い 機能テストは開発者の視点で「実装が仕様どおりか」を確認する。受け入れテストはビジネスの視点で「要件を満たしているか」を確認する。
同じ操作を検証していても、検証の観点と記述の粒度が異なる。


A2A(Agent-to-Agent Protocol)とは、異なる AI エージェント同士が能力の発見・タスクの委譲・状態の同期を行うための通信プロトコルであり、Google が 2025 年 4 月に公開した。

Agent Skills とは、AI エージェントに特定のタスクや専門知識を実行させるために定義された再利用可能な命令セットであり、エージェントの能力を拡張するモジュール単位として機能する。

Agentic AI とは、人間の逐一の指示なしに目標を解釈し、計画の立案・実行・検証を自律的に繰り返す AI システムの総称である。


ATDD(Acceptance Test-Driven Development)とは、開発着手前に受け入れテストの基準をチーム全体で定義し、そのテストを自動化してから実装を進める開発手法である。