採用情報
Izm
4つのルール
顧客主義・成果主義・利益主義・AIファーストを当事者意識で体現できる人材を歓迎します。これらは評価と採用の判断基準です。
- 1
顧客主義（Users First）現場主義で課題の真因を掴み、提供価値は対価の3倍を基準に設計。
仕組み化と横展開で再現性を高め、社会への貢献につなげる。
- 2
成果主義（Impact × Result）30秒で説明→小さく試す→定量で判断。時間当たり生産性に拘る。
脱属人化と標準化で、少数精鋭でも持続的に成果を出す。
- 3
利益主義（OP10 × Value）最小資源で最大価値を生み、営業利益と報酬（OP10）を最大化。
限界費用ゼロ化・健全なキャッシュ設計でスケールする。
- 4
AIファースト（AI Driven）AI前提で業務設計し、HITLで品質担保。スピード重視で改善。
効果を定量測定し、最新ツールの活用を継続的に共有する。
OP10・フルリモート・少数精鋭
私たちのバリュー
AI × 少数精鋭で付加価値をつくり、成果を最大化して分け合う
顧客ファースト
すべての判断は顧客への提供価値から逆算します。社内の都合ではなく、現場の課題を見極めて、顧客の問題解決を最優先に設計・運用します。
顧客の付加価値にならないことはやらない。打ち手はシンプルに、スピード感をもってやり切り、AIドリブンと少数精鋭で成果をだします。
AIと仕組みで解決する
現場には必ずムリ・ムラ・ムダが潜んでいます。私たちはそれを見つけ出し、AIと仕組みで「誰がやっても回る」状態へ置き換えます。小さく作って素早く試し、うまくいった方法は再現できるように仕組み化してドキュメント化。だから、リモートでも一人ひとりが自律的に判断し、価値を生み出せます。
毎月の報酬で成果を実感できる
営業利益の10%をチーム全体で分配する「OP10」を採用。チームで生んだ利益が翌月のあなたの報酬に反映されます。少人数で高密度に価値を積み上げるほど、一人ひとりの取り分が大きくなる設計です。フェイクジョブやフリーライドは許容しません。全員で価値を生み出すからこそ、全員が報われる環境です。
場所に縛られず、成果で評価される
働き方は基本リモート、会議は必要なときだけ。判断基準を明確に示し、AIドリブンと仕組みで品質とスピードを保ちます。評価軸は肩書きや年次ではなく、「誰の、何を、どれだけ良くしたか」。挑戦の積み重ねが、そのままあなたの市場価値を押し上げます。
こんな人と一緒に働きたい
- スピード感を持ち、任された仕事をやり切れる人
- すべての仕事でAIを使い倒す気概のある人
- 自ら仮説を立て、自分の手で確かめ、結果を数字で示せる人
- 顧客に正直に説明できることしかやらないと言い切れる人
- うまくいった方法を他の現場でも使える“仕組み”にできる人
- 他者の成功を通じて、自分の成長を実感できる人
